6/18父の日のおすすめギフト
CAFE JI MAMA
【 おすすめはジャージースコーン 】
「金子牧場」ジャージーヨーグルトの濃厚な味わい
国内でも珍しいジャージー牛の搾りたてをそのまま殺菌・発酵させたチーズのような濃厚な味わいのヨーグルトと会津地鶏卵。
素材の味わいを最大限に引き出したスコーンです。
ひと粒
ひと粒オリジナル会津木綿
毎日の暮らしと会津木綿
軽くて丈夫な会津木綿は、使って洗濯するほどに馴染んできます。
日々の暮らしの中で育てるものとのお付き合いを是非お楽しみください。
-
鹿革のはし革セット100g【おぜしかプロジェクト】
¥1,500
SOLD OUT
【お知らせ】 *段ボールは再利用で送らせていただきます。 【おぜしかプロジェクト】 発起人 小山抄子 https://www.facebook.com/Dear.ozedeer/ 尾瀬と周辺地域で有害獣として駆除される鹿革のセットです。 あまり革になりますので、穴があったりします。 色もサイズもバラバラです。 内容量:100g 【尾瀬と周辺地域で有害獣として駆除される命をムダにしたくない!】 「夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬」で知られる尾瀬国立公園。 近年、尾瀬では鹿による食害が深刻化し、有害獣として殺される鹿も増えています。 通常、鹿肉は食用としても利用されることもありますが、この地域に関しては放射線量の関係で出荷制限が出ています。 そのためにこれまでただ駆除・廃棄されているだけでした。 鹿を大切な資源として命を活かし、地元の産業に結びつけていく取り組みをしたい。 そんな思いから、『おぜしかプロジェクト』はスタートしました。 【有害獣として1年間で458頭もの鹿が殺処分されています。】 尾瀬周辺でも年々増加の一途をたどり、ニッコウキスゲやミツガシワ等、貴重な高山植物の食害・樹皮剥ぎによる森林への被害をはじめ、周辺町村でも白菜や大根、稲や豆類等の農作物を食べ荒らす等の食害が目立っています。それに伴い、有害獣として殺される鹿も増え、昨年1年間で458頭もの鹿が殺処分されました。 この10年の間に深刻化したのが、鹿による食害です。天敵がいない鹿は、近年の温暖化や高齢化によるハンターの減少などにより数を増やし、現在、全国に250万頭以上生息しています。 【いきものの命をいただいてできたもの】 小山さんが猟師さんから皮をいただき、その皮から手作業でこびりついている肉を削ぎ落とします。 この作業がとても根気のいる作業です。 そしてこの作業が、その革の良し悪しを決めるそうです。 「生き物」から「製品」へ。 その橋渡しになるこの過程を、小山さんは誇りを持ってやってらっしゃいました。 きれいにして皮の「なめし」工場に持っていき、革はようやく製品となるスタート地点に。 革は、各地のワークショップなどで使ったり、 靴や、アクセサリーなど、様々な方々の手で商品になっています。 ぜひ皆さんの手で、このいただいた命を、生かしていただけたらと思います。
-
【おぜしかプロジェクト】手拭い
¥1,320
【お知らせ】 *段ボールは再利用で送らせていただきます。 【おぜしかプロジェクト】 発起人 小山抄子 https://www.facebook.com/Dear.ozedeer/ 尾瀬と周辺地域で有害獣として駆除される鹿革を活かすプロジェクト。 鹿をモチーフとした手ぬぐいです。 版画・物語:結城幸司 『祈りと神話と架け橋と』 祈りの架け橋 イクパスィ 神話の世界への道案内 華矢 森に生まれし命の詩その恵みいただき 繋がって来た私たちの命 魂を神々の世界へ還し 詩を受けとる 豊かな人間の暮らし 繰り返され繰り返す いつまでも いつまでも 祈りを忘れずに 捧げ行く詩 【尾瀬と周辺地域で有害獣として駆除される命をムダにしたくない!】 「夏が来れば思い出す、遥かな尾瀬」で知られる尾瀬国立公園。 近年、尾瀬では鹿による食害が深刻化し、有害獣として殺される鹿も増えています。 通常、鹿肉は食用としても利用されることもありますが、この地域に関しては放射線量の関係で出荷制限が出ています。 そのためにこれまでただ駆除・廃棄されているだけでした。 鹿を大切な資源として命を活かし、地元の産業に結びつけていく取り組みをしたい。 そんな思いから、『おぜしかプロジェクト』はスタートしました。 【有害獣として1年間で458頭もの鹿が殺処分されています。】 尾瀬周辺でも年々増加の一途をたどり、ニッコウキスゲやミツガシワ等、貴重な高山植物の食害・樹皮剥ぎによる森林への被害をはじめ、周辺町村でも白菜や大根、稲や豆類等の農作物を食べ荒らす等の食害が目立っています。それに伴い、有害獣として殺される鹿も増え、昨年1年間で458頭もの鹿が殺処分されました。 この10年の間に深刻化したのが、鹿による食害です。天敵がいない鹿は、近年の温暖化や高齢化によるハンターの減少などにより数を増やし、現在、全国に250万頭以上生息しています。 【いきものの命をいただいてできたもの】 小山さんが猟師さんから皮をいただき、その皮から手作業でこびりついている肉を削ぎ落とします。 この作業がとても根気のいる作業です。 そしてこの作業が、その革の良し悪しを決めるそうです。 「生き物」から「製品」へ。 その橋渡しになるこの過程を、小山さんは誇りを持ってやってらっしゃいました。 きれいにして皮の「なめし」工場に持っていき、革はようやく製品となるスタート地点に。 革は、各地のワークショップなどで使ったり、 靴や、アクセサリーなど、様々な方々の手で商品になっています。